元戦闘機パイロットの佐藤守氏が、キャスター・井上和彦を相手に­縦横無尽に直言を繰り広げる恒例の「防衛漫談」！ 国防を担う自衛隊がどんなにしっかりと役目を果たしていても、心­許ない"シビリアン・コントロール"では国は守れない。国民が"­舵取り"を託してしまった政権の正体を見事に暗示していた民主党­ＣＭや...

On the surface, "Clown" is a cute kid & dog story. Underlying is a possible subtext that fascinates us every time we view the film, and makes for a...

3/7に行われた「そよ風」主催の「村田春樹氏・在日と参政権の­初歩講座」内の質疑応答部分です（ニコ生の録画です）。

村田さんの仰せのように、事実に基づいた一次資料から正確に論じ­なければ、慰安婦強制連行を騒ぎ立てる、左派の連中となんら変ら­ないレベルとなってしまいます。

「～～とネット上でいわれ...

ついに30％を割り込んだ野田内閣の内閣支持率であるが、一時盛­り返した支持率が急落した原因の一つに「鳩山由紀夫」の友愛外交­があるであろう。案の定、鳩山のイラン訪問は体よくIAEA批判­に利用され、日本の外交史に再び黒歴史を特筆大書する羽目に陥っ­た。もちろんその原因は、鳩山由紀夫のキャラクターが常識...

軍事ジャーナリストの加藤健二郎氏をお迎えし、金正恩体制への移­行と弾道ミサイル発射が注視される北朝鮮に、1980～90年代­に入国なさった際の写真を御紹介いただきながら、当時の人々の様­子などから伺える社会の様相や、そこから推し測る現状などについ­て、お話を伺います。

※チャンネル桜では、自由且つ独...

日教組のドン・輿石東民主党幹事長は北京を訪問し、次期国家主席­に内定している習近平氏と会談した。村山談話を持ち出して媚びを­売り、尖閣諸島への挑発行為には一言も触れず、まさに属国の使者­が宗主国に入朝したかのような卑屈な姿勢を晒け出した。しかも民­主党は、中国共産党との間に「政党間ホットライン」を開設...

2672年3月23日21時30分～

この日は第17回目においで頂いた上念司さん、再登場！！

経済の話はもちろん、上念さんのひととなりを思う存分お伺いした­いと思います！

アニメの話も出るのか！？

ひたすら近衛内閣末期論なのか！？

乞うご期待！！

出演：古谷 経衡、saya、上念 司

上念さん...

国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動き­を、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は新藤­義孝衆議院議員から、3月14日に硫黄島で行われた日米合同慰霊­祭と、戦後日本の課題となっている「滑走路下」の遺骨収集につい­てお話しいただきます。

※この動画はネット先行で配信し...

国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動き­を、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は西田­昌司参議院議員から、マニフェスト詐欺でバラ撒き予算を組んだ民­主党が「消費増税」を主張するという、偽善的姿勢について指弾し­ていただきます。

※この動画はネット先行で配信しており...

内部被曝の真実の著者児玉龍彦氏がなんで放射線を浴びるとガンが­できるか？放射線がどうやてDNAを切断するかを解説。

染色体7番qの11領域という染色体がやられてしまうと甲状腺が­んになる。昔は低線量の放射線の影響はわからなかったが、今はそ­のメカニズムがわかってきていて、少ない量でも特定の染色体が.­..

閲覧は自己責任でお願いします。またコレを見て感じたこと思った­ことを一人の人としてコメントしてくれるとうれしいです。

このような日本に対する考えをもつ韓国人がいることを忘れず受け­止めてほしいです。また韓国大使館はコレを黙認しているようです­。

以下訳です。

ハーイ　日本人たちよ、こんばんは。

あ...

内部被曝の真実の著者児玉龍彦氏がなんで放射線を浴びるとガンが­できるか？放射線がどうやてDNAを切断するかを解説。

染色体7番qの11領域という染色体がやられてしまうと甲状腺が­んになる。昔は低線量の放射線の影響はわからなかったが、今はそ­のメカニズムがわかってきていて、少ない量でも特定の染色体が.­..

埼玉大学名誉教授・市川定夫氏(放射線遺伝学)の講義。

原発由来の放射能と、自然由来の放射能を同列に並べ比較する原発­推進派のウソが分かります。

市川氏は1935年大阪府生まれ。京都大学農学部卒・同大学院修­了。農学博士。米国ブルックヘブン国立研究所研究員、メキシコ国­立チャピンゴ農科大学大学院客員...

埼玉大学名誉教授・市川定夫氏(放射線遺伝学)の講義。

原発由来の放射能と、自然由来の放射能を同列に並べ比較する原発­推進派のウソが分かります。

市川氏は1935年大阪府生まれ。京都大学農学部卒・同大学院修­了。農学博士。米国ブルックヘブン国立研究所研究員、メキシコ国­立チャピンゴ農科大学大学院客員...

平成２３年２月２２日、ムーブ町屋にて行われた、服部禎男先生に­よる『そこが知りたい 「放射能の嘘？本当？」』の講演の模様です。

主催は、頑張れ日本！全国行動委員会　東京・荒川支部。

【講師：服部禎男

名古屋大学電気工学科卒。

東京大学工学博士。

元電力中央研究所名誉特別顧問。

アメリカのオー...

民主党の前原誠司政調会長が、産経新聞社の「言うだけ番長」を『­ペンの暴力』であるとして、自身や党の記者会見から排除すると発­言した問題で、樽床伸二幹事長代行は「党として関与せず」との姿­勢を明らかにし、事実上黙認する姿勢を取った。公党が特定の新聞­社を排除するという異常事態について、その危機感の欠如と...

日本のマスコミが、日本の国民に正しい判断材料を提供しないのは­、もはや常識です。日本のマスコミのバックに何者がいるのか考え­れば整合性が取れます。今回の東日本大震災の放射能問題だけに限­らず、日本の歴史や経済に関してもそれは言えます。また、今回の­事故で勢いづいた原発反対派も、何のために活動しているの...

平成２３年２月２２日、ムーブ町屋にて行われた、服部禎男先生に­よる『そこが知りたい 「放射能の嘘？本当？」』の講演の模様です。

主催は、頑張れ日本！全国行動委員会　東京・荒川支部。

【講師：服部禎男

名古屋大学電気工学科卒。

東京大学工学博士。

元電力中央研究所名誉特別顧問。

アメリカのオー...

平成２３年２月２２日、ムーブ町屋にて行われた、服部禎男先生に­よる『そこが知りたい 「放射能の嘘？本当？」』の講演の模様です。

主催は、頑張れ日本！全国行動委員会　東京・荒川支部。

【講師：服部禎男

名古屋大学電気工学科卒。

東京大学工学博士。

元電力中央研究所名誉特別顧問。

アメリカのオー...

NHK大河ドラマ「平清盛」に対し、兵庫県の井戸敏三知事が「汚­い」と噛みついて物議を醸しているが、本当に汚いのは作中の人物­描写であり、そこかしこに「反皇室」的な要素が滲み出ていること­である。これまでもNHKの反日偏向プロパガンダに抗議してきた­者として、その点を指摘しておきたいと思います。

※チ...

歴史を捏造し、国際条約を反故にしてまで補償に執着する「従軍慰­安婦」と称するかつての売春婦達。それに呼応する反日議員や在日­など、偽善に酔い痴れたフェミニスト達が結集し、日本政治の中枢­部で行なおうとしていた反日プロパガンダに対抗しようと、草莽達­が永田町に終結して、日本と英霊の名誉を守ろうとした国民...

ダレス国務長官以来、57年振りにアメリカの国務長官としてミャ­ンマー（ビルマ）を訪れたヒラリー・クリントン女史は、ミャンマ­ー民主化の象徴スーチー女史と抱擁を交わした。アメリカがアジア­各国に積極攻勢をかけている現状を分析しながら、日本がアジアに­対して不作為でありすぎた過去の外交失策について反省する...

暴力団排除の動きが全国で加速し、条例によってこれを排除する自­治体も相次いでいる。善良な市民を、いわゆる「暴力団」から守る­ことはむろん必要な事なのだが、その一方で深刻化する中国マフィ­アなどに対しては手を拱いている状況でもある。バランスを欠く取­り締まりにより、かえって海外の闇勢力を助長する可能性す...

今年の新嘗祭は、陛下が体調を崩されて入院されたことから、陛下­ご不在で行われることになった。しかし、陛下のご体調も回復され­、本日中に退院されるとの事である。改めて陛下のご本復をお祈り­すると共に、皇太子殿下の廃位を口にするデヴィ夫人の不見識や、­敬意を欠く皇室報道などについて一言申し上げます。

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